SEO対策

検索エンジンで世界が広がる

現在、全世界には数十億ものウェブサイトがあり、毎日数百以上のサイトが誕生しています。 blogなどのCGMの普及によりその数は増加の一途をたどる一方です。

GoogleやYahoo、MSNなどの検索エンジンは、その膨大なウェブサイトの中から、 ユーザーが探している情報をすばやく見つけ、取り出すために日々進歩しています。

多くのユーザーは、検索結果の1ページ目だけを見て、検索結果下位のサイトに訪れることはありません。

せっかくインターネットで情報を発信していても、順位が低ければ誰にも見てもらえないのです。

日本で最も普及している検索エンジンYahooのYST、 世界では最も普及しており日本でもシェアを伸ばしているGoogle、 Micorsoftがその資本力で開発したMSNのLive search、 検索エンジン各社はそれぞれに特徴があります。

まずは検索エンジンの仕組みを知り、しっかりとSEO対策を行いましょう。

検索エンジンでは上位表示の検索結果しか参照されない

検索エンジンを利用するユーザーは、目的に応じてキーワードを打ち込み、 表示された検索結果の中から必要な情報を見つけ出します。

キーワードがありふれた語句の場合、検索結果は数万〜数百万件にも上りますが、 果たして100番目や200番目のページを見る人はどれくらいいるでしょう。

一般的には、ほとんどの人が最初の30件くらいまでを見たあと、 違うキーワードで検索しなおし、目的の情報にたどり着くと言われています。

30位以下なら、40位だろうが1000位だろうとそのホームページは存在しないと同じと言っても過言ではありません。

自分のホームページが検索エンジンの上位に表示されれば、 それだけ多くのアクセスが見込めるといえます。

検索エンジンの上位に表示されるための技術が、「SEO対策(検索エンジン最適化)」なのです。

ユーザーの8割は検索エンジンで情報にたどり着く

現在、日本のインターネット・ユーザーの人口は7000万人以上に達しています (インターネット白書2005)。

もちろん、オンラインショッピングでも検索エンジンの効果は顕著にあらわれています。

ページに貼られたバナー広告を「必ず見る」ユーザーは32%。 これに対して、自分で検索エンジンを使って調べ、見つかったサイトで買い物をしたユーザーは50%以上、 商品によっては86%に達するという結果も出ています (ネットレイテリングス2005年11月7日付)。

このことから検索エンジンから誘導される多くのユーザーは、 はじめから購買動機と購買意欲を持ち合わせたうえでアクセスしているということがいえるでしょう。

SEO対策の仕組みとは?

検索エンジンは、ユーザーが要求したキーワードやフレーズに対して、 それに一致するドキュメントのリストを検索結果に表示しますが、 その順位づけを「テキストマッチ」「キーワード出現頻度」「リンクポピュラリティ」などの要素によって決定します。

SEO対策を行い検索結果の上位にリストされることは、最も有効なマーケティング戦略ということができ、

優秀な営業マンを24時間、世界中に飛び回らせるほどの効果を示すのです。

SEO対策の効果はどれくらいであらわれる?

WEBの分析からはじまってSEO対策に取り掛かり、 実際にその効果があらわれるまでは、2〜4ヶ月が目安といわれています。

より大きな効果を実現させるためには、綿密なWEBの分析は欠かせません。

その後、SEO対策に取り掛かってから終了するまで、合わせて1〜2ヶ月ほどかかります。

ユーザーの75%は検索結果の1ページ目しか見ない

SEO対策を行い、自社のWEB(ホームページ)が検索エンジンの検索結果の上位10件までに表示されることは、 極端にいえば、ターミナル駅近くの超一等地に店舗を構えるのと同じくらいの意味を持ちます。

なぜ10件以内かというと、Googleをはじめとする代表的なロボット型検索エンジンでは、 初期設定の状態で1ページ目に表示される検索結果が10件までになっているからです。

SEO対策を行い、検索エンジンの上位表示とそれに伴うアクセス数の増加は、 営業に直結するWEBマーケティングを行うための基本だといえるでしょう。

SEO対策は特別な技術じゃない

SEO(検索エンジン最適化)の効果が実際にあらわれるには、 3〜4ヶ月、遅ければ半年程度はかかるのが一般的です。

WEBを公開してみたらアクセス数がいまいち伸びない、 とあわててSEOを行っても、そのときにはすでにライバル企業に先を越されてるかもしれません。

WEBの企画段階から、戦略的にSEOの活用を考えておくことをおすすめします。

SEO対策というと、何か特別な知識や技術が必要と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

初歩的なHTML)の構造がわかっていれば、誰にでも今すぐに実践することができます。

titleタグにキーワードを盛り込む

検索エンジンが、検索結果を上位表示するための順位づけを行う際、 最も重要視されるのがtitleタグです。

titleタグはそのWEBページのテーマを最も簡潔に表現する語句で、 適切なキーワードを含めることによってWEBポジショニング(検索結果の上位表示)に大きく貢献します。

このため文書の中でも特に検索結果にヒットさせたいキーワードを、 titleタグに記述しておくことが、非常に重要になります。

bodyタグでは、キーワード出現頻度が重要

bodyタグには、HTMLファイルの本文(ドキュメント)そのものを記述します。

SEO対策の見地からいえば、bodyタグ内の文章中のキーワード出現頻度、 つまり本文内にヒットさせたいキーワードがどのくらい含まれているか、 という点は、タイトルと同じくらい重要な重みづけを受けます。

「HTML文書全体」の定義は検索エンジンによって異なります。

基本はBODY要素のテキストデータですが、 このほかに画像ファイルの読み込みを支持するIMGタグのALT属性(画像の内容を説明するための属性) に含まれる単語を含めたりする検索エンジンもあります。

重要なキーワードは文章の先頭付近に

検索エンジンは、bodyタグ内でくくられた一つの文章において、 先頭付近に配置された語に、より強い重みづけを行うようになっています。

キーワード出現頻度が同じであっても、文章中の中盤から後半部分にかけてキーワードが出現しているより、 タイトルや見出し、太字部分、文章中の先頭付近など、均等に分配されてるほうが、 キーワードに対する適合度が高いとみなされ、検索結果でも上位に上げられます。

これをSEO対策用語で『キーワード途出度の最適化』と呼びます。

アンカーテキストの検索エンジン最適化

aタグ内のアンカーテキスト要素には、必ずリンク先のドキュメントについて的確に説明する文字を使用しましょう。

こちら」や「ここ」、「クリック」などの言葉をアンカーテキストに使用しているWEBを頻繁に見かけますが、 こうしたHTMLの記述は、SEO対策を行う際には不利になります。

Googleのような検索エンジンが、アンカーテキストとリンク先を関連づける作業を行っているからです。

多くの検索エンジンは、ページからページへと張られるリンクには関連性があり、 リンク先をあらわすアンカーテキストには重要なキーワードが含まれると考えるようになっています。

つまりアンカーテキスト自体が、WEBの強調要素として重みづけを受けているのです。

テキストによるリンクも必ず作成する

サイト内の他のページへのリンクを、イメージマップ(クリッカブルマップ)や FLASH(フラッシュ)JAVAスクリプトで作成するのは、割と多くのWEBサイトで使われている手法です。

これらは検索エンジンのクローラに認識されない場合が多く、 またユーザーが使用しているブラウザによっては制作側の意図したとおり表示されないため、 SEOの観点からも、ユーザビリティの観点からも、できるだけ避けたほうが無難です。

しかしどうしてもイメージマップなどを用いてリンクを作成したい場合は、 必ずaタグを用いたテキストによるリンクも配置するようにしてください。

テキストによるリンクであれば、検索エンジンのクローラーは正常に認識しますし、 FLASHなどが再生されない環境でも、ユーザーはリンクをたどることができます。

画像イメージにALT属性を忘れずに

jpegやgif、pngなどのイメージファイルに、alt属性をつけたうえで、 そのイメージの適切な説明を入れるのは、正しいHTMLを記述するためにも忘れてはならない作業です。

イメージファイルにリンクを張る場合も、ALT属性にリンク先ページの説明文を入れておけば、 検索エンジンのクローラーにきちんと認識されるようになります。

SEO実践のためのポイント

SEOを実践する重要ポイントは以下のとおりです。

  • ヒットさせたいキーワードを適切に選定すること。
  • ページのタイトルとキーワードを一致させること。
  • HTML文書内のキーワード出現頻度を意識して作成すること。
  • できるだけシンプルなHTMLの記述を心がけること。
  • HTMLをきちんと理解し、正しい文法で記述すること。
  • ユーザーの使いやすさ(ユーザビリティ)に配慮すること。

これらのポイントを踏まえて、WEBを作成、修正するだけでWEBポジショニングは徐々に向上していくはずです。

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